地域連携クリティカルパスと疾病ケアマネジメント

医療連携ネットワーク推進のツールとして示された地域連携クリティカルパス。本書では、パスの意義、導入・作成方法、その実際について、がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、大腿骨頸部骨折の疾患別に提示した。地域での疾病ケアマネジメント実現に向けた指針となる一冊。