エッセーの投稿

  • 糖尿病は人生病

    糖尿病は人生病

     最近、外来が忙しい。近くの病院が移転したため、移転した病院に通っていた患者が流れてくるようになって忙しくなった。あと衣笠病院に来て足掛け5年にもなったので、単純に外来通院患者数が積み重なって増えたこ…

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  • リハビリとの出会い

    リハビリとの出会い

     著者がリハビリテーションに最初に出会ったのは1987年、88年に家庭医療の留学で訪れたニューヨーク市のブルックリンだ。ブルックリンの下町にあるニューヨーク州立大学のダウンステート・メデイカルセンター…

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  • NDBと死亡情報の連結

    NDBと死亡情報の連結

     先年、フィンランドのヘルシンキ大学を訪問した時のことだ。日本から留学中の循環器内科の医師からTAVI(経カテーテル的大動脈弁置換術)の現地レクチャーを受けた。その時、医師が「このTAVIの患者の長期…

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  • 三丁目の夕日

    三丁目の夕日

     2024年の出生数が70万人を割り込んだ。  著者は1949年生まれの団塊世代だ。当時の出生数は年間270万人で今より4倍近くも子供が生まれていた。合計特殊出生率も4.32を記録している。著者は神奈…

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  • インドネシアとジェネリック

    インドネシアとジェネリック

     私がジェネリック医薬品に興味をもったいきさつをお話ししよう。それは今から27年近くも前の1998年のインドネシアのことだった。この年の前年、アジア通貨危機が東南アジアを襲った。この時、私はこの通貨危…

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  • オランダの訪問看護

    オランダの訪問看護

     2018年の夏休み、アムステルダムを訪れた。オランダはヨーロッパの介護保険発祥の地とも言えて、いろいろ学ぶべき点も多い。そこで今回は日本でも話題のオランダの訪問看護システム「ビュートゾルフ(Buur…

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  • ブルックリンの夏

    ブルックリンの夏

     1987年、88年にニューヨークのブルックリンにある州立大学のダウンステート・メディカルセンターに厚生省の派遣で留学していた。留学には家内とまだ小さかった子供たち3人を連れていった。住まいはニューヨ…

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  • 羊の歌

    羊の歌

     医学部の学生だった頃、加藤周一の自伝小説「羊の歌」を授業の合間に繰り返し読んでいた時期があった。「羊の歌」は全2巻からなり、前巻は1919年の羊年生まれの加藤周一の生い立ちと、東大の佐々内科の無休医…

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  • 日本から病院が消える日

    日本から病院が消える日

     コロナ補助金が剝ぎ取られた病院の経営が文字通り危機的だ。患者数がコロナ以前に戻らない。また医薬品や材料費の高騰、給与引き上げなどのコスト圧力が尋常ではない。病院はこのコスト増を患者に転嫁できない。こ…

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  • 市立病院の将来像

    市立病院の将来像

     いくつかの地域の市立病院の将来像を検討する委員会に委員として参加している。共通しているのは新築移転や他の経営主体の病院との合築移転など、建築がらみの話だ。建築の話は10年後の将来の話だ。病院建築はそ…

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